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映画の主人公「夏期講習に向けて」

2026年5月21日


以前、今年の藤栄館の卒業生(先輩)を「最強世代」と紹介したことがあります。


しかし彼らは、はじめから「最強」だったわけではありません。


例えば、中3最初の4月模試での結果は下記の通りでした。


偏差値65以上4名 60以上8名 55以上17名


藤栄館では藤枝東合格ラインを静岡県統一模試で偏差値65以上を目標にしていますが、4月時点では僅か4名でした。(最終的には12名)


それが最終的には、塾生受験者は3名しか増えていないにも関わらず、


偏差値70以上4名 65以上12名 60以上17名 55以上25名


平均で偏差値6アップと驚異的な伸びでした。(10以上アップも多数)


藤枝東高校に合格するような上位者だけでなく、偏差値50未満(平均以下)だった生徒も多くの生徒が55以上(上位30%)まで上がった点にも注目してほしいところです。


そんな彼らにとって「ターニングポイント」となったのは、『夏期講習』です。


実際


「中学別学年1位4名」

「歴代最高偏差値75」

「数学最高偏差値80」

「藤枝中1位2位ともに藤栄館生」

「葉梨中1位2位ともに藤栄館生」


といった偉業は、全て2学期以降に成し遂げられたものです。


つまり「夏期講習」で力をつけて『最強』に『なった(変わった)』のです。


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感動する映画、心に残る名作、マンガの主人公も、最初から順風満帆ではありません。


途中で危機的状況に陥ることもあります。


それでも、諦めることなく、困難を乗り越える過程があるからこそ、本人は勿論、多くの人の心を動かします。


最初から主人公が最強だったら面白くない!


中3生は、これから半年「高校受験」という映画の主人公だと思ってください。


この先、入試までに自分では頑張っているつもりでも、結果が出ず、苦しい時も出てきます。


どんな成功者でも「スランプ」「脱線しそうな時」は必ずあります。(中2で習った「走れメロス」にもありました)


でも、それは「主人公」に与えられた宿命です。


うまくいかない時は、主人公になったつもりで「これもエンディング(志望校合格)を盛り上げるためのワンシーンだ」くらいに前向きに捉えてください。


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結果=能力×質×量


「タイパ」「コスパ」という言葉に代表されるように「質」は確かに大切ですが、それだけでは、限界があります。


やはり「量」も大切です。


卒業生の中には、夏期講習の後も自習し、途中で帰宅して食事をとってから、再び自習室に来て勉強する生徒が何人かいました。


これも「受験生の夏休み」だから出来る貴重な体験(思い出)の一つでしょう。


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もちろん、勉強が全てではありません。(今しか出来ない楽しみもあると思います)


でも「人生100年時代」、100年のうち半年くらいは、勉強に打ち込む時があってもいいのではないでしょうか。


人生のたった0.5%ですから…


熱量をかけ、全力で取り組んだ経験は、みなさんの「人生観」「価値観」の形成において、良い影響を与えてくれるはずです。


今年の中3生も「先輩に続け」「先輩を超えろ」を合言葉に、夏の暑さに負けないくらい大いに熱くなってくれることを期待しています。


↓夏期講習のご案内


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