2026年3月13日

<2026年高校入試結果>
卒業生32名の進学先は下記の通りです。
藤枝東11名 (過去最高)
焼津中央6名(過去最高)
沼津高専1名 静岡市立1名
科学技術1名 島田1名
静岡商業1名 島田工業1名
藤枝北2名 焼津水産1名
静岡学園2名 藤枝明誠2名
焼津1名 静清1名
この学年は、まさしく『最強世代』でした。
「卒業生32名(過去最高)」
「歴代最高偏差値75」
「数学最高偏差値80」
「中学別学年1位4名(過去最高)」
「藤枝東11名合格(過去最高)」
「焼津中央6名合格(過去最高)」
「他の学年の模範となる挨拶・受け答え」
超上位層だけでなく、偏差値55以上の中上位層も25名と確実に伸びており、非常によく伸びた学年です。(ちなみに偏差値55は上位約30%)
では、例年と同じ指導をしているのに、これほど成果が出る「秘訣」はいったい何なのでしょうか。(伸びる生徒はこれが共通点)
それは、勉強以外の面も含めて、言われたことを即実行できる「素直さ」と「行動力」です。
特に今年の卒業生は、
「大きな声で気持ちの良い挨拶」
「ハキハキした受け答え」
「時には素直に謝れる謙虚さ」
「来る時間(どの曜日もまず中3が揃う)」
こうした行動面も疎かにしない、大変素晴らしい学年でした。(この行動面が私の中では「過去最高」だと思っています)
同時に、勉強以外の面も大切にすることは、藤栄館の方針でもあります。
その方針に沿って「素直に」「実行できる」生徒ばかりでした。
当然、こういう生徒は、勉強面でも素直に吸収し、行動し、結果を残します。
組織に属する場合、その一員として「方針に沿って結果出すこと」が一流の証です。
勉強だけでなく、スポーツでも仕事でも同じことがいえるでしょう。
そういう面でも、今年の卒業生は『一流』でした。
この学年は成績優秀な生徒が多くいましたが、
「点数がいいから何なの?」
「とりえはそれだけ?」
「点数がいいだけなら代わりは他にもいる」
とならないよう、意識的に勉強以外の面について、厳しく言ってきた学年でもあります。
(勉強ができるだけで、将来幸せな人生を送れるとは言えないでしょう)
その『期待』(そう、私からの細かい要求は期待の表れ)に応えて、ついてきてくれたからこそ、私も「最強世代」と呼びたくなるわけです。
単に結果が良いだけなら、そういう呼び方はしません。
また、こうした「素直さ」「実行力」が私の心を動かしました。
時には私も無理することがありました。
でもそれだけ、「私をその気にさせる」パワーとエネルギーのある学年でした。
今後、私にできることは、卒業生のみなさんがつくってくれた「規律ある雰囲気」「素直さ」「実行力」を次の代、また次の代へと継承していくことです。(皆さんも、無意識のうちに以前の卒業生の良い部分を受け継いでいます)
今後私の指導力なんかより、皆さんの合格実績に魅せられて、藤栄館に興味をもつ方がきっと多く出てくるでしょう。
藤栄館の発展を「自分たちのおかげだ」「先生感謝しろよ」と誇りに思いつつ、見守っていてください。
そして、いつも言いますが、
高校入試は「人生の通過点」です。
今回の合否が自分にとって良かったかどうかの答え合わせは、大人になってからです。
皆さんが、高校進学後も更なる飛躍を遂げてくれることを祈っています。
皆さんのおかげで、とても幸せな時間を過ごさせてもらいました。
今まで本当にありがとうございました。